FC2ブログ
「共謀罪」法案反対署名、153万筆 
政府が国会会期中の「共謀罪」成立をめざす中、法案廃止や審議の徹底を求める動きが広がっている。

 「共謀罪」に反対する署名活動を続けてきた市民団体のメンバーは12日、署名が153万4500筆に達したと発表した。この1カ月で90万筆以上が集まった。市民団体の共同代表福山真劫さん(70)は「『共謀罪』は市民の自由を監視、管理、抑圧する法案」と述べた。

 大阪では10日間ほどで千人超の弁護士が参院での徹底審議を求める声明に賛同。12日に参院議長らに提出した。声明は「条文上、一般人も処罰対象になるとしか解釈できない」などと指摘する。

 学生団体「SEALDs」の元メンバーらが関わって設立された市民団体「未来のための公共」は11日、東京・渋谷で「共謀罪」の反対集会を開催。約4千人(主催者発表)が集まり、メンバーの大学3年生馬場ゆきのさん(20)は「次の世代に、おかしいと思うときにおかしいと言える社会を受け渡したい」と呼びかけた。

安倍自民党政権は、「共謀罪」法案を何が何でも最優先で今国会中に成立させるつもりだ。緊急性がないと思える法案になぜこれほど固執し、成立を強行しようとするのか?安倍にとっては何か必然性があるのだろう。普通に考えれば、沖縄の米軍基地反対運動や政権の反動政策に反対するデモ・集会・団体の一斉取り締まりを目論んでいると想定できるが、それだけだろうか?共謀罪で逮捕拘束した国民を、免罪を条件に兵士として戦場へ送り出すことが、真の狙いのような気がする。米軍の兵力要請にこたえるには、自衛隊だけでは足りなくなった場合にも対処しなければならないから、できるだけ早く共謀罪法を成立させて、予備兵を確保しておく必然性があるのだろう。

森友、加計など自分に不都合な真実は徹底的に隠蔽するくせに、国民を常時監視し、自分に不都合な市民活動を徹底的に取り締まるという不届きな暗黒独裁政権を、国民はいつまで許しておくのか?
[2017/06/13 11:01] | 政治動向 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<内閣支持36% 前回から10ポイント下落  | ホーム | ポピュリズムとは何か>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://politicswatching.blog.fc2.com/tb.php/270-3b46cb40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
政治ウォッチング


政治が右傾化し民主主義が危うくなっている。主権者である国民は、日々政治の動向を監視するとともに、自ら学び、行動する必要がある。本ブログは、それらを実践する場としたい。

プロフィール

politicswatcher

Author:politicswatcher
本人=主権者として政治に関わり、代理人=議員・閣僚の言動・政策を監視する。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

フリーエリア

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
にほんブログ村